ONE DAY ONE FLOWER

まいにち、まいにち、飾る花。 まっかな花 香りのよい花 棘とげの茎 フリンジのきいた花びら くすんだ花瓶 毛の生えた葉っぱ アンティークレース お家にあるものでちょっとだけ可愛く、 はなことば・はなのはなし。

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ONE DAY ONE FLOWER ARCHIVES

ラナンキュラス

学名Ranunculus asiaticus
花言葉魅力的、美しい人格
原産地西アジア~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸
 ラナンキュラスという名前は葉の形がカエルの足に似ていることからラテン語の「rana」=カエルに由来しています。  数え切れないほどの数の花びらが美しい球体を作り、開ききるまで愛らしく、そして保ちます。

スカビオサ

学名Scabiosa atropurpurea
花言葉風情、変節
原産地ヨーロッパ西部
 昨日に引き続き登場回数ナンバーワンのスカビオサですが、今日はまだ咲ききっていないものを紹介します。私が市場でスカビオサを買うときは芯のほうがぎゅっと詰まっているものを買います。詰まっている方がつぼみの状態でもかわいいし、咲ききったときにしっかりモコモコになってくれます。

スカビオサ

品種名ステルンクーゲル
学名Scabiosa atropurpurea
花言葉移り気、クール
原産地ヨーロッパ西部
 スカビオサの実に当たるステルンクーゲルは花が終わった後、種子ができ、その種子が飛んで残ったガクの部分が発達したものです。  ドイツ語で「星の球」という意味があり、近くで見るとガクの中に小さな星が見えます。 保ちもよく、ドライになりますよ。

バラ

品種名ベビーロマンチカ
学名Rosa
花言葉無邪気、さわやか
原産地北半球の温帯域に広く自生。主産国はチベット周辺、中国雲南省、ミャンマー
 丸くコロンとした咲き方はロゼット咲きと呼ばれ、数あるバラの咲き方のうちの一つです。  このベビーロマンチカは香りはあまりありませんが、中心にかけてピンクからオレンジに染まった花びらがゆっくりぷっくり開いていく姿で楽しませてくれます。

セダム

学名Sedum spectabile
花言葉穏やか
原産地中国、朝鮮半島
 セダムは多肉植物の仲間で肉厚な葉をつけています。  全体に水分をたくさん含んでいるのでお水は少なめで大丈夫です。保ちはいいですが、水に浸かっている部分が腐りやすいので、こまめに水を替えましょう。  群馬県の六合(くに)村でたくさん生産されています。

アジサイ

学名Hydrangea
花言葉移り気、忍耐強い愛情
原産地日本
 生えている土壌が酸性だと花の色は青に、アルカリ性だとピンクから赤になります。本来日本の土壌は酸性なので、日本古来のアジサイは青色なのです。  その青いアジサイを来日したヨーロッパの人々が気に入って持ち帰り、改良されて色とりどりの西洋アジサイが生まれました。  花言葉が日本では「移り気」ヨーロッパでは「忍耐強い愛情」と、真逆の意味になっていて面白いですね。

スカビオサ

学名Scabiosa atropurpurea
花言葉感じやすい、魅力、未亡人
原産地ヨーロッパ西部
 今日のスカビオサはわりとメジャーなタイプのスカビオサです。日がたつにつれて外側からぶわあっと花が開いていき、すべて咲くと写真のようなモコモコとした姿になります。  茎が細くて頭でっかちなので、花が下を向くこともありますが、その様子も可憐でステキ。

スカビオサ

品種名グリーンナップル
学名Scabiosa atropurpurea
花言葉朝の花嫁、風情
原産地ヨーロッパ西部
 別名「西洋松虫草」と呼ばれ、花が終わったあとの坊主頭のような姿が仏具の伏鉦(ふせがね)=俗称「松虫鉦」に似ていることから名付けられたと言われています。  今日の品種は変わり種で、よく見ると小さなキャベツが集まっているみたい。  ひょろりと出ている芽のようなものは日に日に伸びていきます。

ダリア

学名Dahlia pinnata
花言葉エレガント、華麗
原産地メキシコ
 メキシコに自生していましたが、18世紀にスウェーデンの植物学者“Dahl ダール”さんが種から開花させたことにより広まりました。「Dahlia ダリア」という名はこのダールさんの名前にちなんでいます。  品種は3万種以上あり、写真のダリアの形のほかに球形のものなどもあります。  活けるときは、茎を鋭角にカットして、お水をたっぷり入れると保ちがよくなりますよ。

ラナンキュラス

品種名レイネッテ
学名Ranunculus asiaticus
花言葉魅力的、美しい人格
原産地西アジア~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸
 この花たちが市場に並ぶ頃私の仕事も加速します。   誰からも愛されるラナンキュラス、その中でも野菜のお花みたいな品種レイネッテ。甘くなりすぎず、でも愛らしいそんなお花です。

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